The 17th World SAMULNORI Competition & Festival in BUYEO
The 17th World SAMULNORI Competition
& Festival in BUYEO
2008.10.10(Fri)−12(Sun)予定
世界サムルノリ競技大会実行委員長兼芸術監督:金徳洙
第17回世界サムルノリ競技大 会会場:扶余
今年はサムルノリ誕生30周年記念大会ということで
世界30ヶ国からのサムルノリチームが参加予定です。
日本からも数組が参加予定。
<世界サムルノリ競技大会>
1989年ソウルオリンピック記念公園で初開催されてから今年で17回目を迎える。
伝統芸術公演単一種目競技大会としては、唯一「大統領賞」が授与され、
1993年からは海外のサムルノリチームが参加し、1000人余りが参加する
国際的な行事へと発展した。
2007年第16回大会は大阪の建国学園中高校生チームが大統領賞の
栄誉に輝いたことは皆さんご存知のところです。
ちなみに大統領賞の賞金は10000000ウォン・約100万円だそうです。
<大会開場:扶余>
千年の古都・扶余には1994年にサムルノリと打楽器の教育院が開院され
サムルノリの教育のメッカとなっている。
<その他の催し物>
・金徳洙サムルノリの公演
・世界の打楽音楽を代表して公式招聘されるグループの公演
・ワークショップ
・食べ物露天市場
・手作りコーナー
など子供から大人まで参加者が楽しめる多彩なプログラムが用意されている。
大会の見学等の連絡・問い合わせは連絡・問い合わせ:
金徳洙サムルノリファンクラブ関西
E-mailでおねがいします。
kayashita@cam.hi-ho.ne.jp
& Festival in BUYEO
2008.10.10(Fri)−12(Sun)予定
世界サムルノリ競技大会実行委員長兼芸術監督:金徳洙
第17回世界サムルノリ競技大 会会場:扶余
今年はサムルノリ誕生30周年記念大会ということで
世界30ヶ国からのサムルノリチームが参加予定です。
日本からも数組が参加予定。

<世界サムルノリ競技大会>
1989年ソウルオリンピック記念公園で初開催されてから今年で17回目を迎える。
伝統芸術公演単一種目競技大会としては、唯一「大統領賞」が授与され、
1993年からは海外のサムルノリチームが参加し、1000人余りが参加する
国際的な行事へと発展した。
2007年第16回大会は大阪の建国学園中高校生チームが大統領賞の
栄誉に輝いたことは皆さんご存知のところです。
ちなみに大統領賞の賞金は10000000ウォン・約100万円だそうです。
<大会開場:扶余>
千年の古都・扶余には1994年にサムルノリと打楽器の教育院が開院され
サムルノリの教育のメッカとなっている。
<その他の催し物>
・金徳洙サムルノリの公演
・世界の打楽音楽を代表して公式招聘されるグループの公演
・ワークショップ
・食べ物露天市場
・手作りコーナー
など子供から大人まで参加者が楽しめる多彩なプログラムが用意されている。
大会の見学等の連絡・問い合わせは連絡・問い合わせ:金徳洙サムルノリファンクラブ関西
E-mailでおねがいします。
kayashita@cam.hi-ho.ne.jp
フォークの神様「岡林信康」
フォークの神様「岡林信康」NHK/BS2に登場
2008年8月10日(日)19:30〜22:00
NHK/BS2
「大集合!青春のフォークソング 永久保存名曲ヒット曲だけ」
岡林信康とサムルノリとの出会いは偶然だった。
1986年11月大阪府立高津高校で行われたサムルノリ鑑賞会に突然現れた。
そこで、サムルノリの民族的な伝統を受けついだ
ダイナミックな演奏、舞踏に接し感銘を受ける。
それは、サムルノリの演奏もさることながら、
しらけ世代といわれてた高校生たちを興奮のるつぼに落とし入れ、
最後は舞台からこぼれ落ちそうに踊りまわる高校生を目の当たりにしたからだ。
やがて念願だったエンヤトットのリズムを土台にした音楽スタイルを確立。
サムルノリとも親交を深めコンサートのジョイント活動を行う。
ちなみに、栢下芳郎は高津高校の公演が縁で岡林信康さんとの親交が始まり、
枚方でのサムルノリの公演の時には毎回足を運んでくださるようになる。
2007年7月14日の「金徳洙芸道50周年記念公演」での歌声は記憶に新しい。
*岡林信康とサムルノリは NHK「世界・わが心の旅」 でも放送された。
-----------------------------------
世界・わが心の旅
「韓国・魂のリズムを求めて旅人 フォークシンガー 岡林信康」
放送日1997年2月8日
チャンネルBS 2
岡林信康
1970年代、フォークの神様と呼ばれた岡林信康。
今は日本の伝統の和太鼓の祭りの拍子のリズムで歌う歌手として注目を集めている。
その転身のきっかけは韓国伝統音楽を現代風に演奏するサムルノリとの出会いだった。
岡林はソウルを訪れ、自分をよみがえらせてくれた韓国民族の魂を伝える音楽家たち
(金徳洙・李光寿・崔鍾實)と再会し、新しい歌エンヤトットを披露する。
語り 阿藤海
2008年8月10日(日)19:30〜22:00
NHK/BS2
「大集合!青春のフォークソング 永久保存名曲ヒット曲だけ」
岡林信康とサムルノリとの出会いは偶然だった。
1986年11月大阪府立高津高校で行われたサムルノリ鑑賞会に突然現れた。
そこで、サムルノリの民族的な伝統を受けついだ
ダイナミックな演奏、舞踏に接し感銘を受ける。
それは、サムルノリの演奏もさることながら、
しらけ世代といわれてた高校生たちを興奮のるつぼに落とし入れ、
最後は舞台からこぼれ落ちそうに踊りまわる高校生を目の当たりにしたからだ。
やがて念願だったエンヤトットのリズムを土台にした音楽スタイルを確立。
サムルノリとも親交を深めコンサートのジョイント活動を行う。
ちなみに、栢下芳郎は高津高校の公演が縁で岡林信康さんとの親交が始まり、
枚方でのサムルノリの公演の時には毎回足を運んでくださるようになる。
2007年7月14日の「金徳洙芸道50周年記念公演」での歌声は記憶に新しい。
*岡林信康とサムルノリは NHK「世界・わが心の旅」 でも放送された。
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世界・わが心の旅
「韓国・魂のリズムを求めて旅人 フォークシンガー 岡林信康」
放送日1997年2月8日
チャンネルBS 2
岡林信康
1970年代、フォークの神様と呼ばれた岡林信康。
今は日本の伝統の和太鼓の祭りの拍子のリズムで歌う歌手として注目を集めている。
その転身のきっかけは韓国伝統音楽を現代風に演奏するサムルノリとの出会いだった。
岡林はソウルを訪れ、自分をよみがえらせてくれた韓国民族の魂を伝える音楽家たち
(金徳洙・李光寿・崔鍾實)と再会し、新しい歌エンヤトットを披露する。
語り 阿藤海
建国 60周年記念連続講演
建国 60周年記念連続講演
8月3日ソウル/世宗文化会館で開かれた建国 60周年記念連続講演で
金徳洙氏は
「一番韓国的な響きを研究して韓国伝統の視覚的な側面を考慮した舞台が
どこにあるのか考えて見てください。」
「大部分劇場が西洋公演のための劇場だ」
「私たちの美学科伝統, 自然を考慮した劇場がない。」
と言った. 彼はさらに
「数十万ウォンオペラや西洋オーケストラ公演はチケットを買うにもかかわらず、
伝統文化公演はチケットを与えても来ない。」
と伝統文化にそっぽを向く現実も一緒に指摘した。
金徳洙氏はまた
「演奏用伽椰琴が千万ウォンするのにこれは確かに問題で、
高価な伝統楽器も必要だが国民が持って楽しむことができる楽器ではない。
大衆が容易に接することができる伝統楽器の普及が必要だ。」
と強調した。
著作権者(c)連合ニュース
8月3日ソウル/世宗文化会館で開かれた建国 60周年記念連続講演で
金徳洙氏は
「一番韓国的な響きを研究して韓国伝統の視覚的な側面を考慮した舞台が
どこにあるのか考えて見てください。」
「大部分劇場が西洋公演のための劇場だ」
「私たちの美学科伝統, 自然を考慮した劇場がない。」
と言った. 彼はさらに
「数十万ウォンオペラや西洋オーケストラ公演はチケットを買うにもかかわらず、
伝統文化公演はチケットを与えても来ない。」
と伝統文化にそっぽを向く現実も一緒に指摘した。
金徳洙氏はまた
「演奏用伽椰琴が千万ウォンするのにこれは確かに問題で、
高価な伝統楽器も必要だが国民が持って楽しむことができる楽器ではない。
大衆が容易に接することができる伝統楽器の普及が必要だ。」
と強調した。
著作権者(c)連合ニュース
真夏の夜の夢@サムルノリ30周年2008.7.3大阪
真夏の夜の夢
2008.6.25から始まったサムルノリ30周年記念公演は無事終了しました。
日本各地にサムルノリのあらたな年への足跡を残して・・・
公演に足を運んでくださった皆さんにありがとう
そして
サムルノリにありがとう
大阪公演の様子は
舞台芸術に造詣の深い小暮宣雄さん(京都橘大学教授)のblogに
元祖サムルノリの本質に迫るコメントを載せていただいているのでご覧ください。
『こぐれ日乗∽アーツマネジメント・文化政策・まちつかい≒都市環境デザイン@京都橘大学』
サムルノリ誕生30周年記念公演@メイシアター大ホール /2008.7.3
http://kogure.exblog.jp/ リンクへ
*皆さんからお寄せいただいた感想をコメント欄に載せています*
サムルノリ30周年記念公演@大阪











2008.6.25から始まったサムルノリ30周年記念公演は無事終了しました。
日本各地にサムルノリのあらたな年への足跡を残して・・・
公演に足を運んでくださった皆さんにありがとう
そして
サムルノリにありがとう
大阪公演の様子は
舞台芸術に造詣の深い小暮宣雄さん(京都橘大学教授)のblogに
元祖サムルノリの本質に迫るコメントを載せていただいているのでご覧ください。
『こぐれ日乗∽アーツマネジメント・文化政策・まちつかい≒都市環境デザイン@京都橘大学』
サムルノリ誕生30周年記念公演@メイシアター大ホール /2008.7.3
http://kogure.exblog.jp/ リンクへ
*皆さんからお寄せいただいた感想をコメント欄に載せています*
サムルノリ30周年記念公演@大阪











『サムルノリ誕生30周年記念公演』はまもなく

『サムルノリ誕生30周年記念公演』まもなく日本公演が始まります。
日本公演(2008.6.25〜7.4)の詳細は
★6月25日(水)秋田市/秋田市文化会館 開場18:30/開演19:00
★6月27日(金)福岡市/福岡市民会館 開場18:30/開演19:00
料金:5,500円(全席指定・税込)
★7月 1日(火)春日井市/春日井市民会館 開場18:00/開演18:30
料 金:一般5,500円/友の会4,000円(全席指定・税込)
問合せ:(財)かすがい市民文化財団 TEL: 0568-85-6868
★7月 3日(木)大阪/吹田市/吹田市文化会館・メイシアター 開場18:30/開演19:00
料 金:S席5,500円/A席4,500円(全席指定・税込)
問合せ:H.I.P.大坂 TEL: 06-6362-7301
★7月 4日(金)東京/芝公園/メルパルクホール(東京郵便貯金ホール)
開 場:18:30/開演19:00
料 金:S席6,000円/A席5,000円(全席指定・税込)
*当日券は各500円増。
*未就学児のご入場はご遠慮下さい。
問合せ: プラネットアーツ TEL: 03-5428-3211
<サムルノリ誕生30周年記念・日本公演へのメッセージ>
<サムルノリ誕生30周年記念・日本公演へのメッセージ>
![samulnori_formal[1]](http://blog-imgs-21.fc2.com/m/i/n/mine1223/20080613185738.jpg)
こんにちは
サムルノリの金徳洙です。
サムルノリ誕生30周年を迎えて、その記念公演を日本にいらっしゃるサムルノリと韓国伝統文化を愛して下さる皆さんとご一緒でき、大変感激しながらも、また、光栄に思います。
1978年、難しく大変な時代の状況の中で窒息する直前の私たちの伝統文化に、一息、小さな穴を開けるための初めての響きの余韻が、30年が去った今も耳元に残っています。
30年が過ぎた今日、伝統文化芸術の創造的継承という共通の夢を抱いて、それぞれの場所からやって来た我々の友人たちと一緒に再び会い、チャンダンのリズムを打ち鳴らしながら、私たちの大義が何だったのか、そして、変わらず有効なのか、と問いを投げてみました。その答えは今回の公演を準備しながらわかりました。
21世紀文化戦争の時代で、私があるいは私たちがすべきことはまだ多くあり、私も相変わらず若いと思います。死を迎えるその日まで、いつものように先鋒に立って40周年、50周年を迎えてもう一度、皆さんの前で演奏をしたいと思います。今後とも、皆さまの持続的なご関心と暖かい激励を通してより一層発展して進むサムルノリになりたいと思います。
最後に、今回の公演の主旨に賛同して参加して下さったサムルノリ誕生30周年記念実行委員会の方々と、本公演が成功裡にいくよう舞台の後ろからサポートして下さる私の永遠のパートナー、本村氏にも深く感謝を申し上げます。
サムルノリ誕生30周年記念公演をともに応援して下さるすべての皆さまに熱い歓迎のごあいさつを申し上げます。 2008年6月 金 徳 洙
田んぼ道に沿って流れるように、マダンでともに楽しむ韓国の音楽で、やや小さな舞台の中に連れられて、音楽的な流れとその演奏を中心とした舞台公演を創る過程は新しい変化でしたし、また、美しい始まりでした。
もうその美しい始まりの時間からすでに30年という歳月が経ちました。
その長い時間の間、幾多のサムルノリの同好の方たちや専門の音楽家たちが韓国のみならず世界中に生まれました。特に、日本でのサムルノリに対する熱い関心と愛情はいつも肌で感じることができます。3月に始まりましたサムルノリの創設メンバーたちの公演に、多くの日本の観客たちが海を越えて訪ねてくれました。そして、毎年、日本で行われたサムルノリのワークショップと公演は、互いの言語は違っていても音楽に対する大変な熱情を常に確認することができる場所でした。
サムルノリに対するその熱い愛に感謝の心をこめて、また、昔の仲間たちと一緒に舞台に立ち、公演を行うことになりました。あまりにも光栄で感動的なことです。今回の公演は、韓国音楽が詰まったダイナミックな躍動感と音楽的な深みを多くの観客たちと分かち合うことになるでしょう。
その意味深い出会いの時間を待って・・・ 李 光 寿
サムルノリを憶えて下さっている友だちとの出会いを期待して・・・
18年ぶりにサムルノリ創設メンバーたちと一緒に行う日本公演は感慨無量で胸がときめきます。
私が初めて日本公演を始めるようになった1967年から今日まで40余年もの間、韓国と日本を行き来し、幾多の公演活動を通じて、韓国の文化を伝えながら多くの知人と交流して良い友人と付き合い、また、数多くのファンを獲得できたことは、私には誠に大切でやりがいを感じる幸せな日々でした。
我が国のサムルノリ音楽が、日本に及んだ影響は非常に大きいと思います。 ワークショップを通して多くの日本人と在日韓国人が中心となり活発に伝承・発展させ、日本文化の中に一つのジャンルとして位置づけられ認められているということに常に感謝をし、サムルノリを行う友だちに拍手と激励をおくります。
音楽には国境がないと言いました。
サムルノリとともに、その神明を楽しむ私たちが幸せな世の中をつくっていくという自負心を忘れずに、これからより一層発展するようにともに努力しましょう。 崔 鍾 實
サムルノリ誕生30年、振り返ると初めの歩みはもう遙かに遠い過去になっています。
私の歳も50を越した今、サムルノリ30周年を迎え、これまで歩いて来た道を振り返ろうとすると、サムルが存在する以前、兄さんたちと一緒に風物ノリをしながら過ごした時代は、私にはとても楽しく幸せな時間として記憶に残っています。これからは、兄さんたちも私も中年を越すようになった歳月が無情でもありますが、一緒に笑って泣いた時代に浸っているわけにはいきません。私のために、また、後進たちのためにしておかなければならないことがまだあまりにも多くあるのです。
1972年、15歳の少年の期待に満ちあふれた胸で初めて行った海外の舞台は、日本でした。これをきっかけとして、数多くの公演を日本で行い、そのお陰で今、私には大変慣れ親しむ国になりました。この夏、日本の5都市での「サムルノリ30周年公演」の舞台に立つと思うと、初めて海外公演を行ったその時のように非常にときめき、その日が待ち遠しいばかりです。
今は、若かった時代の力にかわり、円熟した芸で私の心をお伝えします。
日本のサムルノリを愛するすべての方々に、最高の私の芸をおとどけすることをお約束いたします。
2008年6月 日本公演を控えて 南 基 文
![samulnori_formal[1]](http://blog-imgs-21.fc2.com/m/i/n/mine1223/20080613185738.jpg)
こんにちは
サムルノリの金徳洙です。
サムルノリ誕生30周年を迎えて、その記念公演を日本にいらっしゃるサムルノリと韓国伝統文化を愛して下さる皆さんとご一緒でき、大変感激しながらも、また、光栄に思います。
1978年、難しく大変な時代の状況の中で窒息する直前の私たちの伝統文化に、一息、小さな穴を開けるための初めての響きの余韻が、30年が去った今も耳元に残っています。
30年が過ぎた今日、伝統文化芸術の創造的継承という共通の夢を抱いて、それぞれの場所からやって来た我々の友人たちと一緒に再び会い、チャンダンのリズムを打ち鳴らしながら、私たちの大義が何だったのか、そして、変わらず有効なのか、と問いを投げてみました。その答えは今回の公演を準備しながらわかりました。
21世紀文化戦争の時代で、私があるいは私たちがすべきことはまだ多くあり、私も相変わらず若いと思います。死を迎えるその日まで、いつものように先鋒に立って40周年、50周年を迎えてもう一度、皆さんの前で演奏をしたいと思います。今後とも、皆さまの持続的なご関心と暖かい激励を通してより一層発展して進むサムルノリになりたいと思います。
最後に、今回の公演の主旨に賛同して参加して下さったサムルノリ誕生30周年記念実行委員会の方々と、本公演が成功裡にいくよう舞台の後ろからサポートして下さる私の永遠のパートナー、本村氏にも深く感謝を申し上げます。
サムルノリ誕生30周年記念公演をともに応援して下さるすべての皆さまに熱い歓迎のごあいさつを申し上げます。 2008年6月 金 徳 洙
田んぼ道に沿って流れるように、マダンでともに楽しむ韓国の音楽で、やや小さな舞台の中に連れられて、音楽的な流れとその演奏を中心とした舞台公演を創る過程は新しい変化でしたし、また、美しい始まりでした。
もうその美しい始まりの時間からすでに30年という歳月が経ちました。
その長い時間の間、幾多のサムルノリの同好の方たちや専門の音楽家たちが韓国のみならず世界中に生まれました。特に、日本でのサムルノリに対する熱い関心と愛情はいつも肌で感じることができます。3月に始まりましたサムルノリの創設メンバーたちの公演に、多くの日本の観客たちが海を越えて訪ねてくれました。そして、毎年、日本で行われたサムルノリのワークショップと公演は、互いの言語は違っていても音楽に対する大変な熱情を常に確認することができる場所でした。
サムルノリに対するその熱い愛に感謝の心をこめて、また、昔の仲間たちと一緒に舞台に立ち、公演を行うことになりました。あまりにも光栄で感動的なことです。今回の公演は、韓国音楽が詰まったダイナミックな躍動感と音楽的な深みを多くの観客たちと分かち合うことになるでしょう。
その意味深い出会いの時間を待って・・・ 李 光 寿
サムルノリを憶えて下さっている友だちとの出会いを期待して・・・
18年ぶりにサムルノリ創設メンバーたちと一緒に行う日本公演は感慨無量で胸がときめきます。
私が初めて日本公演を始めるようになった1967年から今日まで40余年もの間、韓国と日本を行き来し、幾多の公演活動を通じて、韓国の文化を伝えながら多くの知人と交流して良い友人と付き合い、また、数多くのファンを獲得できたことは、私には誠に大切でやりがいを感じる幸せな日々でした。
我が国のサムルノリ音楽が、日本に及んだ影響は非常に大きいと思います。 ワークショップを通して多くの日本人と在日韓国人が中心となり活発に伝承・発展させ、日本文化の中に一つのジャンルとして位置づけられ認められているということに常に感謝をし、サムルノリを行う友だちに拍手と激励をおくります。
音楽には国境がないと言いました。
サムルノリとともに、その神明を楽しむ私たちが幸せな世の中をつくっていくという自負心を忘れずに、これからより一層発展するようにともに努力しましょう。 崔 鍾 實
サムルノリ誕生30年、振り返ると初めの歩みはもう遙かに遠い過去になっています。
私の歳も50を越した今、サムルノリ30周年を迎え、これまで歩いて来た道を振り返ろうとすると、サムルが存在する以前、兄さんたちと一緒に風物ノリをしながら過ごした時代は、私にはとても楽しく幸せな時間として記憶に残っています。これからは、兄さんたちも私も中年を越すようになった歳月が無情でもありますが、一緒に笑って泣いた時代に浸っているわけにはいきません。私のために、また、後進たちのためにしておかなければならないことがまだあまりにも多くあるのです。
1972年、15歳の少年の期待に満ちあふれた胸で初めて行った海外の舞台は、日本でした。これをきっかけとして、数多くの公演を日本で行い、そのお陰で今、私には大変慣れ親しむ国になりました。この夏、日本の5都市での「サムルノリ30周年公演」の舞台に立つと思うと、初めて海外公演を行ったその時のように非常にときめき、その日が待ち遠しいばかりです。
今は、若かった時代の力にかわり、円熟した芸で私の心をお伝えします。
日本のサムルノリを愛するすべての方々に、最高の私の芸をおとどけすることをお約束いたします。
2008年6月 日本公演を控えて 南 基 文







