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『サムルノリ誕生30周年記念公演』はまもなく

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『サムルノリ誕生30周年記念公演』まもなく日本公演が始まります。
日本公演(2008.6.25~7.4)の詳細は
★6月25日(水)秋田市/秋田市文化会館 開場18:30/開演19:00
★6月27日(金)福岡市/福岡市民会館 開場18:30/開演19:00
        料金:5,500円(全席指定・税込)
★7月 1日(火)春日井市/春日井市民会館 開場18:00/開演18:30
        料 金:一般5,500円/友の会4,000円(全席指定・税込)
        問合せ:(財)かすがい市民文化財団 TEL: 0568-85-6868
★7月 3日(木)大阪/吹田市/吹田市文化会館・メイシアター 開場18:30/開演19:00
        料 金:S席5,500円/A席4,500円(全席指定・税込)
        問合せ:H.I.P.大坂 TEL: 06-6362-7301
★7月 4日(金)東京/芝公園/メルパルクホール(東京郵便貯金ホール)
        開 場:18:30/開演19:00
        料 金:S席6,000円/A席5,000円(全席指定・税込)
         *当日券は各500円増。
         *未就学児のご入場はご遠慮下さい。
           問合せ: プラネットアーツ TEL: 03-5428-3211








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テーマ : サムルノリ - ジャンル : 学問・文化・芸術

<サムルノリ誕生30周年記念・日本公演へのメッセージ>

<サムルノリ誕生30周年記念・日本公演へのメッセージ>


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 こんにちは
 サムルノリの金徳洙です。

 サムルノリ誕生30周年を迎えて、その記念公演を日本にいらっしゃるサムルノリと韓国伝統文化を愛して下さる皆さんとご一緒でき、大変感激しながらも、また、光栄に思います。
 1978年、難しく大変な時代の状況の中で窒息する直前の私たちの伝統文化に、一息、小さな穴を開けるための初めての響きの余韻が、30年が去った今も耳元に残っています。
 30年が過ぎた今日、伝統文化芸術の創造的継承という共通の夢を抱いて、それぞれの場所からやって来た我々の友人たちと一緒に再び会い、チャンダンのリズムを打ち鳴らしながら、私たちの大義が何だったのか、そして、変わらず有効なのか、と問いを投げてみました。その答えは今回の公演を準備しながらわかりました。
 21世紀文化戦争の時代で、私があるいは私たちがすべきことはまだ多くあり、私も相変わらず若いと思います。死を迎えるその日まで、いつものように先鋒に立って40周年、50周年を迎えてもう一度、皆さんの前で演奏をしたいと思います。今後とも、皆さまの持続的なご関心と暖かい激励を通してより一層発展して進むサムルノリになりたいと思います。
 最後に、今回の公演の主旨に賛同して参加して下さったサムルノリ誕生30周年記念実行委員会の方々と、本公演が成功裡にいくよう舞台の後ろからサポートして下さる私の永遠のパートナー、本村氏にも深く感謝を申し上げます。
 サムルノリ誕生30周年記念公演をともに応援して下さるすべての皆さまに熱い歓迎のごあいさつを申し上げます。 2008年6月 金 徳 洙



 田んぼ道に沿って流れるように、マダンでともに楽しむ韓国の音楽で、やや小さな舞台の中に連れられて、音楽的な流れとその演奏を中心とした舞台公演を創る過程は新しい変化でしたし、また、美しい始まりでした。
 もうその美しい始まりの時間からすでに30年という歳月が経ちました。
 その長い時間の間、幾多のサムルノリの同好の方たちや専門の音楽家たちが韓国のみならず世界中に生まれました。特に、日本でのサムルノリに対する熱い関心と愛情はいつも肌で感じることができます。3月に始まりましたサムルノリの創設メンバーたちの公演に、多くの日本の観客たちが海を越えて訪ねてくれました。そして、毎年、日本で行われたサムルノリのワークショップと公演は、互いの言語は違っていても音楽に対する大変な熱情を常に確認することができる場所でした。
 サムルノリに対するその熱い愛に感謝の心をこめて、また、昔の仲間たちと一緒に舞台に立ち、公演を行うことになりました。あまりにも光栄で感動的なことです。今回の公演は、韓国音楽が詰まったダイナミックな躍動感と音楽的な深みを多くの観客たちと分かち合うことになるでしょう。
その意味深い出会いの時間を待って・・・ 李 光 寿



 サムルノリを憶えて下さっている友だちとの出会いを期待して・・・

 18年ぶりにサムルノリ創設メンバーたちと一緒に行う日本公演は感慨無量で胸がときめきます。
 私が初めて日本公演を始めるようになった1967年から今日まで40余年もの間、韓国と日本を行き来し、幾多の公演活動を通じて、韓国の文化を伝えながら多くの知人と交流して良い友人と付き合い、また、数多くのファンを獲得できたことは、私には誠に大切でやりがいを感じる幸せな日々でした。
 我が国のサムルノリ音楽が、日本に及んだ影響は非常に大きいと思います。  ワークショップを通して多くの日本人と在日韓国人が中心となり活発に伝承・発展させ、日本文化の中に一つのジャンルとして位置づけられ認められているということに常に感謝をし、サムルノリを行う友だちに拍手と激励をおくります。
 音楽には国境がないと言いました。
 サムルノリとともに、その神明を楽しむ私たちが幸せな世の中をつくっていくという自負心を忘れずに、これからより一層発展するようにともに努力しましょう。 崔 鍾 實


 サムルノリ誕生30年、振り返ると初めの歩みはもう遙かに遠い過去になっています。

 私の歳も50を越した今、サムルノリ30周年を迎え、これまで歩いて来た道を振り返ろうとすると、サムルが存在する以前、兄さんたちと一緒に風物ノリをしながら過ごした時代は、私にはとても楽しく幸せな時間として記憶に残っています。これからは、兄さんたちも私も中年を越すようになった歳月が無情でもありますが、一緒に笑って泣いた時代に浸っているわけにはいきません。私のために、また、後進たちのためにしておかなければならないことがまだあまりにも多くあるのです。
 1972年、15歳の少年の期待に満ちあふれた胸で初めて行った海外の舞台は、日本でした。これをきっかけとして、数多くの公演を日本で行い、そのお陰で今、私には大変慣れ親しむ国になりました。この夏、日本の5都市での「サムルノリ30周年公演」の舞台に立つと思うと、初めて海外公演を行ったその時のように非常にときめき、その日が待ち遠しいばかりです。
 今は、若かった時代の力にかわり、円熟した芸で私の心をお伝えします。
 日本のサムルノリを愛するすべての方々に、最高の私の芸をおとどけすることをお約束いたします。
2008年6月 日本公演を控えて 南 基 文






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